認知度・視認性・入店率・客単価・リピート率

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認知度、視認性はだいじょうぶですか?
【店舗前での攻め方】
自店舗の看板で気をつけたいのは『お客様の立場から見る』という姿勢です。
デザインなどを懲りすぎて逆効果になり、何を取り扱っているのか?何が一番商品なのか?何をPRしたいのか?お客様が迷ってしまっては何もなりません。
屋外で見せる看板は、ごちゃごちゃ文字などを多く入れず、簡潔に表現、まず、何屋なのか、この商品、この品揃えは他店には絶対負けない!というものを大きく掲出することです。
これらを誤った看板は結構見かけます。そのたびに、せっかく費用をかけて依頼した看板がポイントをずれてては・・残念です。

【店舗前20メートル手前での攻め方】
店舗20メートル手前での看板演出には、意味があり価値があるものです。なぜならば、人間の購買行動の意思決定に要する時間と、その決断が持続する時間が、ともに15〜20秒程度と言われているからです。
 そこで店舗から15〜20秒ほど離れた地点で自店舗を視認することが出来、或いはその地点でプロモーションを展開すれば、ちょうどお客様が来店を決断したあたりに自店舗が存在することになり、またその時点ですぐに決断をしても心変わりを起こさせないうちに自店舗に到着する、という2つのねらいを達成できるのです。
 では店舗20メートル手前ではどのように演出をすればよいのでしょうか?
 もっとも重要なのが「店舗視認性の向上」です。これは店舗の存在がはっきりと確認でき、なおかつ入店したくなるように思わせる店頭であることが必要です。そして、より強いインパクトをお客様に与えることが求められます。要するにいかに目立たせるかということです。動く、点滅、明るい、大きいなどが店舗によって色々考えられます。
誘客要因・賑わい性が店頭にありますか?
【店舗前での演出】
次に、店舗前での演出です。ポイントは@いかに足を止めてもらうかAいかに店内まで足を運んでもらうか・・が勝負です。もし店舗が地下や二階の場合は、店内の雰囲気が分かる写真入りの看板を一階入り口付近に掲出したり、一番商品の写真と料金を入れた看板を設置することで、お客様は安心して店内へと足を運んでくれます」。」
 只、文字や写真を雑然と詰め込み過ぎないように注意しなければなりません。
 又、看板が汚れていたり破損していたり、店頭が不潔であったりしていれば、当然入店に二の足を踏むことになります。
 意外に忘れがちなのが、アンドン看板(電飾)等の電球切れです。やはり店舗環境は常に高いレベルにQSC(クオリティー・サービス・クレンリネス)←手入れが行き届いた清潔な環境)を保っていなければなりません。
 また現在営業中なのかはっきり分からない場合がたまにみうけられます。店舗照明の明るさはお客様の興味を左右します。もちろん、店舗によっては、明るさを抑えることで店舗の特性を出そうとするケースもありますが、やはり一般的には、明るいほうがインパクトも強く、お客様をひきつけやすいと考えます。
安さだけではなく価値を伝えてますか?
【店舗内での攻め方】

購買意欲を刺激するPOP
お客様を来店させることができれば、次は当然、店内でのプロモーション活動を展開することになります。一番の目的は客単価アップです。いうまでもなくそれぞれのお客様に、より多くお買い上、それぞれ分かりやくラインアップしておけば、お客様も注文しやすいし、割感もあるため、お客様の購買意欲を刺激し、売上げアップにつながります。

店内においてPOPが有効なプロモーションツールであるにもかかわらず、どういう目的でなぜこの位置に掲出してあるのかが、はっきりしないケースにたびたび遭遇します。
※店内POPの目的は次にあげる三点です。

 @お客様に買い忘れがないかを確認させる。
 Aお客様に追加購入のモチベーションを与える。
  Bお客様に次回来店のモチベーションを与える。
【店舗内での演出】
店舗内では、「当店人気NO.1」や「本日のおすすめ」など、すぐ分かるPOPやポスターなどの販促ツールも必要です。以前は、大型ポスターを作るにしても、まとまった数量がなければ作ることができなかったのですが、最近では手軽な価格で1〜2枚から作成が可能になりました。 
店内での売上げアップ法の一つに、「客動線を長くする」ということがあります。入り口でさっと用を済ませて立ち去るお客様よりは、お店の奥まで足を延ばすお客様のほうが、様々な商品に目をとおす機会も増え、追加購買の衝動にかられやすいのです。当然、店舗側としては、全てのお客様にお店の奥まで見て欲しいものです。大切な4事は、お客様をお店の奥まで誘導する仕組みを作って
おくことです。その意味でもPOPは非常に大切な役割をするのです。